走快健忘録

飛騨ウルトラ~80kmから100km

飛騨ウルトラのレポート

最終回



【飛騨高山ウルトラマラソン2017~80kmから100kmのレポート】


80kmを通過

胃腸を回復させる機会をうかがってたところ

記憶通り82km過ぎにコンビニがあったので

温かいほうじ茶を2本購入して

PIT-IN/MUSASHI/塩飴を流し込みながらイッキ飲み・・

オエッとなりそうになりながら

82.8kmのエイドの日当たりの良いところで寝ます

アスファルトの熱さが気持ちいい~

岩盤浴してるような感じ


(障子みたいのは駐輪場の雨よけ)




「もう走らないぞ~」

と念じながら死んだふりをすること6~7分

脳よ機嫌をなおしておくれ・・

再び走り始めると

お~生き返ってる!


歩かずに到着した87.4kmのエイドでプチトマトを頬張り

ここから2km続くダラダラした長い登りを

歩いたり走ったりで進みます


90kmの通過時刻16時51分






ここから下り基調なので

頑張れば18時までにゴール(13時間切りが)できるかもしれない

と頑張ってみたけど2kmで16分かかった時点で諦めます。


93.6kmの公文書館でニンニクの効いた猪汁を美味しくいただいて

いよいよラスト・・

気合が抜けた残り6.4kmの長いこと長いこと(笑)


ラスト1km

今までの練習が走馬灯のように駆け巡るわけでなく

感極まるわけでもなく

いつも思うことは

「飛騨は今年で最後にしよう」 (笑)


西日を浴びたフィニッシュゲートが目の前に!




ゴールの3mくらい前で

74km過ぎで抜いた山ちゃんに再び抜かれ

ワンツーフィニッシュみたいにゴール。


100kmの通過時刻18時14分


オールスポーツからいただいたゴールの様子

前が山ちゃん

14981125300940.jpg


くにしま市長とがっちり握手をして

今年の飛騨が終わった。



大会を企画、運営そしてサポートしてくれた高山のみなさんに感謝

たくさん練習させてくれた家族に感謝

応援してくれた友人に感謝

100kmでのたくさんの素敵な出会いに感謝


ありがとう


そして来年もまた!

まじっすか



(おわり)

飛騨ウルトラ~60kmから80km

【飛騨高山ウルトラマラソン2017~60kmから80kmのレポート】


60kmを通過

ここから2kmは名物、千光寺への登りです



笑ってしまうような激坂だけど

ハナからここでは頑張らないと決めているので

きついと思ったことは一度もない(笑)

てくてく歩いて頂上の寺まで18分40秒



首に巻いてる緑のタオルは

昨年、リタイヤした人だけが貰える特製タオル 大林組PRESENTS

レアですよこれ(笑)





登りをクリアして次は下り

スキー場からの下りと違って

特に痛いところもなくハイな気分でスイスイ進みます。


下り切って

65.8kmのエイドに13時25分に通過

70kmを14時までに通過できそうなので

ここらへんで完走が現実味を帯びてくる



70kmの通過時刻13時57分



ここから和歌山70kmの続きだ

師匠に別れを告げる・・

メダル獲りにいきまっせ~


残り30km

歩いても19時までにゴールできそうだけど

少し欲がでて

10kmを1時間20分でいけば13時間が切れる

10kmを1時間15分でいけば12時間49分のベストを更新できる

かな?と思ったけど

甘い皮算用はすぐ打ち砕かれることに・・


第4関門 昨年タイムアウトになった74.1kmの海洋センターに到着

昨年は関門閉鎖20分後で閑散としてたけど

今年は盛大なお出迎えだ



ここの豚汁楽しみにしてました。




海洋センターを後にしてすぐに山ちゃんに追いつき

少しお話をして先に行かせてもらう。


75kmあたりで暑かったので

滅多にやらないかぶり水をやったら

急に寒くなり胃がむかむかしてきて

歩いたり走ったりを繰り返すように


ここからもう一度復活しないと・・・


80kmの通過時刻15時20分


つづく

飛騨ウルトラ~40kmから60km

【飛騨高山ウルトラマラソン2017~40kmから60kmのレポート】


40kmから50kmまでの区間は

標高差600mの激下りだ

下り始めてすぐ、また膝回りがピクピクいいだしたけど

尻をビシバシ叩きながら下っているうちに回復・・←尻をグーでたたくと攣りが治ることがあります

シューズの音をパンパン鳴らしながら

勢いよく下れるといいのだけど

そんな脚力はなくてブレーキかけながら下るので

膝と腰がガクガク・・

ここの下りは苦手;;


なんとか下って

49.5kmの岩滝公民館に到着



今年から大好きなピノ(一口アイス)が並んでます(^^)

たくさん食べたいところだけど

腹が冷えるとよくないので2つで我慢・・


ここからトンネルをくぐると50km

50kmの通過時刻は11時8分 (+32分)

貯金を取り返す!


ここからまったりとした登りが続きます

アスファルトの照り返しがきつい・・

振り返ると乗鞍




再び下って長いトンネルを抜けると国道に出て

12時1分に57.2kmの丹生川支所に到着

2014年に12時間台で完走したときは

12時2分にここに到着したので

ここまでは上出来だ

この時点ではまだフルマラソンの距離が残っているので

まだ「完走できるかも」のレベル。


預けてある荷物から

PIT-IN×5 WIDER-IN×1 ちっちゃいエアサロンパス、MUSASHI、塩飴を

ウエストバッグに押し込んで

目玉の飛騨牛をいただきます



60kmも走ってくそ暑いところで焼肉なんて食えるかい

なんて思ってたけど

これが悶絶の旨さで3分くらい食べ続ける・・

まだ胃袋は元気なようだ。


丹生川支所を後にして

のどかな田園地帯を走るとすぐに60km

60kmの通過時刻12時37分 (+23分)

千光寺の坂は目の前。



つづく

飛騨ウルトラ~20kmから40km

飛騨から1週間経過

ちょこっとジョグに行きたい気もするのですが

まだ疲れが抜けてないというか

ウルトラ前後の暴飲暴食の影響もあってか

血圧が安定して140/90を超えているので

走るのは見合わせてマス。

今週から月~金禁酒

昼、夜は厳格なる社食生活に戻るので

徐々に血圧は正常境界まで戻るはず・・

そろそろ薬飲んだ方がいいのかな?って思うけど

もう少しセルフコントロールで頑張りまっす。


ではレポートの続き



-------------



【2017年飛騨高山ウルトラマラソン100km~20kmから40kmのレポート】


20kmを28分の貯金で通過し

21.8kmの道の駅ひだ朝日村に到着

ここのエイドで出されるよもぎ蕎麦は毎年楽しみにしてます

今年は8杯いただきました。


毎年応援ありがとう!






ここからカクレハキャンプ場までは

まったりとした登りが続きます

リタイヤした昨年はこの辺ですでに歩いていた・・

今年は天気が良かったので御嶽山がクッキリ見えました。




29.5kmのカクレハキャンプ場に到着

マスコットがお出迎え






30kmの通過時刻は8時32分(+28分)

貯金変わらず

この区間、走れたわりに1時間20分かかってるけど

お腹の指令でトイレに2回並んだので想定内。



ここからスキー場まできつい登りが続きます



きつい坂は走りはしないけど

かなりの早歩きで前のランナーをどんどん抜かします

早歩きで秋葉山に登った練習が効いてる~

「調子いいけど飛ばしすぎなんじゃね~」

と一抹の不安・・

そして不安はすぐ現実に・・

膝上と首の筋肉がピクピクいいだして

頭がクラクラしてきました

これは危険!

体中の筋肉が攣る予感;;

幸い33kmの峠のエイドにすぐ到着したので

たっぷりの水分とMUSASHIと塩飴を摂って

5分ばかり休憩&ストレッチ

涼しくて水分摂取が足りなくて

脱水になってたのだろう・・


再び下り始めますが

攣りそうな違和感をなんとかごまかしながら進みます

脳の注意をそらすため

ナース服の美ジョガーさんをしばらく追走(笑)

話しかけたら気軽に会話してくれました(嬉)




ピンチを切り抜けて

39.2kmのスキー場に到着




ここからは盛大な下りだ

40kmの通過時刻は9時59分(+21分)

貯金8分減

下りで取り返すぞ!



つづく

飛騨ウルトラ~スタートから20km

【飛騨高山ウルトラマラソン2017レポート~スタートから20kmまで】


5:00 

号砲一発

いそいそと走り始め市街地へ・・

古い街並みのあたりでは地元の人に混じって

観光客も応援してくれます。

100km走る数千人のHENTAIなんて

そう見れるものでないからいい旅の思い出にしてね~





涼しくてすごく走りやすくて

ボトルの水もほとんど手をつけずで

10kmの通過時刻は6時6分(+14分) (+14分→予定通過時刻より14分早い)

キロ6分40秒 まずまずだ。


10kmから美女峠への登り

わりと急なところも歩かずに登ります

新緑が眩い

このあたりから太陽が顔をだして気温も上がってきます。







前方にエア柴又のゼッケンに「山ちゃん」と書いてある女性を発見・・

いしきちさんのところに時々コメント入れられていて

ブログも見させてもらっていたので

追い抜きざまに

「ブログ見てますよ~頑張りましょう!」

って声をかけたら

ちょっと驚いたかんじで

「ありがとうございます~」と

匿名で挨拶してこれが最後だったらカッコよかったんだけど

このあと抜きつ抜かれつを繰り返し

「いや~」「どうも~」だけでは済まない状況に・・

これは名乗ったほうがよいかな?と

「4月にいしきちさんと和歌山70kmを走ったTAKAといいます」

と名乗るとパッと壁が取り除かれ

山 「チャレ姫も一緒に走るんですか~?」

T 「そんなもん付き合うわけがないじゃないですか~」

みたいな会話をしたような気がします(笑)

山ちゃんとはゴールまでほぼ同時で

声をかけたばっかりに

レースに集中できなかったのでは?

うざかったかなぁ~?

なんてちょっと反省してたら

ブログに好意的に書いてくださっていたのでほっとしました(^^)



脱線

美女峠通過16.7km

きれいな青空だ




ここから一気に下り

20kmの通過時刻は7時12分(+28分)

幸先良し




つづく


プロフィール

TAKA

Author:TAKA
2011年から走り始めました 
フルは4.5 ウルトラは5勝1敗
ユルユル走って楽しんでます

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